住民説明会アンケート
- upzkenkyu
- 2021年5月30日
- 読了時間: 16分
住民説明会 アンケート
各会場でのアンケート集計結果を紹介いたします
問1 あなたの性別を教えてください。
長岡市会場 男:52人 女:26人
小千谷市会場 男:14人 女:4人
上越市会場 39人(性別は問いませんでした)
出雲崎会場 男:11人 女:3人
燕市会場 男:20人 女:13人
問2 あなたがお住まいの市町村を次の9つから選んでください。
長岡市会場 長岡市:76人 小千谷市:2人
小千谷市会場 長岡市:1人 小千谷市:17人
上越市会場 長岡市:1人 上越市:38人
出雲崎会場 出雲崎町:14人
燕市会場 長岡市:3人 小千谷市:1人
燕市:25人 弥彦村:1人
三条市:1人 新潟市:1人
問3 あなたは柏崎刈羽原発からどの位置にお住まいですか?
長岡市会場 30㌔圏内:76人 30㌔圏外:2人 わからない:0人
小千谷市会場 30㌔圏内:16人 30㌔圏外:0人 わからない:2人
上越市会場 30㌔圏内:7人 30㌔圏外:30人 わからない:2人
出雲崎会場 30㌔圏内:14人 30㌔圏外:0人 わからない:0人
燕市会場 30㌔圏内:12人 30㌔圏外:20人 わからない:1人
問4 30㎞圏内の自治体では、柏崎刈羽原発で事故が起きた時のために、避難計画を作ることになっています。そのことを知っていましたか?
長岡市会場 知っていた:68人 知らなかった:8人 わからない:2人
小千谷市会場 知っていた:16人 知らなかった:0人 わからない:2人
上越市会場 知っていた:34人 知らなかった:5人 わからない:0人
出雲崎会場 知っていた:12人 知らなかった:2人 わからない:0人
燕市会場 知っていた:22人 知らなかった:10人 わからない:0人
問5 30㎞圏内の住民は、原発事故の直後に、すぐに避難するのではなく、まず屋内に待避することが求められています。そのことを知っていましたか?
長岡市会場 知っていた:64人 知らなかった:12人 わからない:2人
小千谷市会場 知っていた:15人 知らなかった:3人 わからない:0人
上越市会場 知っていた:30人 知らなかった:9人 わからない:0人
出雲崎会場 知っていた:8人 知らなかった:6人 わからない:0人
燕市会場 知っていた:11人 知らなかった:20人 わからない:0人
問6 大雪や地震、水害などの自然災害と原発事故が同時に起きた時、あなたや家族は安全に避難できると思いますか?
長岡市会場 思う:0人 思わない:72人 どちらともいえない:6人
小千谷市会場 思う:1人 思わない:17人 どちらともいえない:0人
上越市会場 思う:1人 思わない:38人 どちらともいえない:0人
出雲崎会場 思う:2人 思わない:10人 どちらともいえない:2人
燕市会場 思う:1人 思わない:26人 どちらともいえない:5人
問7 柏崎刈羽原発の再稼働に不安を感じますか? 感じる場合、具体的な不安があればお書きください。
長岡市会場 感じる:75人 感じない:1人(不安を感じる記載あり)
どちらともいえない 2人
小千谷市会場 感じる:15人 感じない:1人(不安を感じる記載あり)
どちらともいえない 1人 無回答:1人
(コメントあり、当局の対応悪、高齢者避難不安、東電不祥事等)
上越市会場 感じる:38人 感じない:0人(不安を感じる記載あり)
どちらともいえない:1人
(不安がある場合の具体的内容)
ますます大型化する自然災害にすべて対策してあるとは全く思えない。まして「東電」だし。
放射能事故は人類に相容れないもの。原発を廃炉してほしい。
原発が本質的に持つ危険性。
原子力防災訓練を実施しているが、実際に事故が起こってしまったら大パニックになり、上手く避難できないのではないかと思う。
避難計画の想定は難しいと思うが、単体の事故よりも自然災害と併発する可能性の方が高いと思う。
地震による冷却パイプの断裂など想定されていない。
東電を全く信用していない。福島の例でも明らかなように30km圏外に多くの放射能災害が発生している。
地球上に放射能を撒き散らし、人間だけでなく生物を滅ぼす可能性があることに不安である。
東電は信用できない。絶対安全はない。テロが心配。
数々の事故を起こす東電の体質と原発神話の崩壊、放射能の事故を恐れて未来を生きれない。
東電は原発を動かす体質を持ち合わせていない。県、立地市町村の首長は稼働ありきなので全てが甘い。不安しかない。
東電の管理能力にとても不安を感じます。何かトラブルがあった時に、すぐに知らせてくれるとは、とても思えません。
当局の嘘が多く、信じることができない。
運転を担う東京電力を信用できない。
原発に安全はない。人間の力では安全確保、廃棄物処理できない。原発は止めるべき。
事故があった場合、どのように避難するのか示されていないのが不安。
今の東電には原発を動かす資格、能力がない。(組織体制、企業能力から)
度重なる東電の不祥事は看過できない。当事者能力があると思えない。東北電力に譲渡してもらいたい。
福島で判る通り、天候により放射能はどこにでも飛んでいく。「絶対に安全」などというものはない。廃炉にすべきである。
東電の体質
福島第一原発みたいな事故が起きる可能性がある。
事故が起こり上越市では補償はなく危ない地域なので、ゴーストタウンになり生活が立ち行かなくなること。
事故が起きたらと常に不安。
事故発生時に地元に甚大な被害が生じる恐れは、福島第一原発事故時と変わっていない。また、使用済燃料の処置についても問題が解消されていない。
地盤のゆるい場所に原発の建物があること自体が問題である。
原発は安全ではなく、福島の状況を見れば10年経過してもいまだ解消されず、汚染水も2022年タンク満水と海への放出認可。絶対に再稼働は反対。(ドイツをまねるべきだ!)
事故発生した場合の避難については大変不安です。特に自然災害が発生した場合、避難不能になります。死を待つのみです。
様々な不祥事で東電が信用できない。
原発の機器は何年も使っていない。動かしてみなければ不具合はわからない。また、地震や大雪、台風、大雨等、二重三重の災害発生時は逃げることさえままならないと同時に、誰がどのように誘導するのか避難計画さえない状況で再稼働してはいけない。
これまでの東京電力の姿勢が原発事故後も変わってない。
出雲崎会場 感じる:11人 感じない:0人(不安を感じる記載あり)
どちらともいえない 3人
(不安がある場合の具体的内容)
福島原発事故の対応。
中越沖地震の教訓から、原発の立地場所の脆さが不安、心配だ。
東京電力の体質、原発管理能力が不安。これまでの事例から、信用できない。
現状での避難計画では、限界があると思うから。
廃炉になった後の、50年後100年後が心配だ。
避難場所がよくわからない。
近年、自然災害が増えてきており、不安に感じている。
原発が本当に安全とは思えない。
安全対策工事が完了したとし、再稼働を決定してしまったが、その後の調査で工事の漏れが多数見つかるなど、安全意識が全くなされていない。住民を軽視しており、再稼働はもってのほか。
燕市会場 感じる:30人 感じない:0人 どちらともいえない:2人
(不安がある場合の具体的内容)
原発の「安全神話」を守るために、為すべき処理、対策が不作為であるにもかかわらず、適正に行われているかのように取り繕う企業体質は2002年8月29日以降、福島第一原子力発電所の大惨事を経ても何ら変わっていない。そのような企業にはリスクの高い原発運営事業者としての的確を有しない。
いつ事故が起こるかわからない。安全に100%はない。
3年前の知事選で「柏崎刈羽原発の再稼働をすべきかどうかは、〝事前に県民に真を問う〟と公約した花角知事が、最近になって『再稼働』に突き進む姿勢を鮮明にしている。また、柏崎市長、刈羽村長の態度も気になる。衆院選や新型コロナウイルス感染状況が見通せない中、来年の知事選の動向次第で方向が決まる?(UPZ議員研究機の方々の活躍を祈っている)
不慮の事故、災害等による原発の破損(福島原発の例)。原発の管理の不備による事故。使用済燃料の処理ができない。
柏崎刈羽原発の規模が世界一と聞いたことがあるが、事故が起これば、事故の規模も世界一か。大いに不安である。
核施設が運用状態になれば、定時時よりさらに事故や安保状の危険が増し、テロなども考えれば、とても30km圏にとどまらず、関東甲信越全体に影響が広がりうる。
原発に不安を感じるのでなく、東京電力に不安を感じる。
原子力発電所のトラブルはいつ起こるのか全く予測できません。いざと言うとき、特に足腰の弱い人は移動するにも大変です。今年の大雪ではなおさら困難を伴います。絶対に中止すべきです。
知らされていない。現実に目を向けなければと思うが。
現在私たちの時代に事故がなくても後世の代に人間は長年の間に気の緩みやミスが起き事故になる。又10年前に福島原発のような事故も起こりうる。
事故はないと報道されている。しかし、事故だらけ、本当に心配だ。
国、東電を信用できない。
事故は避けられない。重大事故が発生した場合、長期、広範囲が多大な影響を受け、健康、生活基盤全てを失う。
事故が起きたら避難は困難。完全な避難計画を作成するのは無理と思われる。これを理由として、再稼働は絶対させてはいけないとあらためて感じました。
あまりにも不祥事が多発。
30km圏外であれば安全?とは思えません。屋内退避で大丈夫なんでしょうか。
福島事故の検証なしに再稼働はあり得ない安全が確保されないのであれば、廃炉にすべきです。
あるだけで危険なのが原発と思います。再稼働は最も危険です。
避難計画やルート、被曝次の健康被害等、適確な指示がされるのかどうか心配です。
豆腐の上の原発と言われている柏崎刈羽原発です。人が動かす原発です。事故は起こらないとは言い切れない。
福島原発事故を起こしたその事故処理も復興もできない東電に原発を運転する能力も資格もないと思っている。
例えば、静岡県における土砂災害等の人知の及ばない自然の力に対して、簡単に対策済みであるとか、コントロール下にあるとかの判断はできない。自然の力に対し勝てるはずはないし、原発は再稼働すべきではない。
県知事が、原発再稼働に意欲的であることが明らかであることに、一番不安を感じている。
安全神話を信じられない。再稼働反対。
問8 柏崎刈羽原発の再稼働には、柏崎市、刈羽村、新潟県による事前の了解が必要とされています。30㎞圏内自治体の全てが事前了解の対象ではないことを知っていましたか?
長岡市会場 知っていた:64人 知らなかった:13人 わからない:1人
小千谷市会場 知っていた:11人 知らなかった:6人 わからない:1人
上越市会場 知っていた:29人 知らなかった:10人 わからない:0人
出雲崎会場 知っていた:8人 知らなかった:6人 わからない:0人
燕市会場 知っていた:23人 知らなかった:10人 わからない:0人
問9 原発の再稼働にあたって、原発から30km圏内にある自治体の了解が必要だと思いますか?
長岡市会場 必要:77人 不必要:0人 どちらともいえない:1人
小千谷市会場 必要:18人 不必要:0人 どちらともいえない:0人
上越市会場 必要:38人 不必要:0人 どちらともいえない:1人
出雲崎会場 必要:13人 不必要:0人 どちらともいえない:1人
燕市会場 必要:29人 不必要:3人 どちらともいえない:1人
問10 国や自治体の原発政策、当研究会の方針などについて、ご意見があればお聞かせください。(自由記述)
【小千谷市会場での自由記述回答】
原子力行政を見直してほしい。
原発再稼働やめて廃止への舵取りを。
SDGsの理念守れ。
再エネを推進してほしい 等々。
【上越市会場での自由記述回答】
脱原発しかない
核のゴミ対策と住民避難の不可能性で、原発はすでに解決不能な問題を抱えた物。再稼働などとんでもない。全炉廃炉に向けて動くのが当然。
原発は大企業、国で補償できるものではないことがわかった。責任のとれない原発をなくすべきだ。負担を国民に強いている原発である。弱い者にしわ寄せをさせることのない行政(地方、国)を願うのみ。
脱原発を明確にし、廃炉に向けたタイムスケジュール及び(福一を含めた)廃炉に関わる技術開発、技術者育成を進める必要あり。
現在の被災者が抱えている問題点が表れていない。現在の係争中の被災者の側に立った問題解決を。
基本的には将来の人口減少社会を想定するならば、原発は不要と考える。
自然エネルギー政策をもっと進めるべきである。
国も立地市町村も再稼働ありきで動いていなくても電力は足りています。軸足を廃炉に置き、廃炉経済や再生可能エネルギー政策で、経済を動かすことを考えられないのかと思います。
一部の人たちの考えで原発再稼働が決められ、安全が置き去りになるようなことだけはあってはならないと思いました。新協定案は重要な取り組みだと思いました。自己決定権をそれぞれの市町村が持つというのは、市民の生活に責任を持つということだと思います。賛成、反対という議論ではないので、自民党の議員さんにぜひもっと参加していただきたいと思います。
今冬、実証されたように、大雪時に原発事故が重なれば避難できません。「避難」の面から以外でも、原発はすぐに廃止すべきです。
安全確保はできないので、原発によるエネルギーはやめるべき。
住民の声を大切にし、原発ゼロの国にしてほしい。
立地自治体の首長は交付金に目がくらみ、原発の危険性等についても念頭にない。国、政府のいいなり!
高濃度放射性廃棄物の処理方法、使用済核燃料の再処理が明確になっていない。(六ヶ所村の再処理工場はいつ動くのか)
設備寿命を過ぎた原発を稼働したり、立地自治体への交付金支給期間を延長したり、国の原発政策に疑問。
自治体の首長のほとんどは専門知識は持っていないと逃げている。裁判官も原発知識は素人だが勉強して判決を出している。首長も市民の安心を考える上で原発について勉強してほしい。事前了解権を結ぶ協定書にぜひ理解をされることを望む。
安全神話を信じてはならない。現在の稼働ありきの政策には反対である。
原発はすぐに廃炉にしてほしい。上越市は市民を守ってほしい。
数年前、自治体の担当者と原発事故について話し合いを持ったことがあるが、屋内退避を常に申されるだけで、真夏でも窓を閉めてかの質問にも‥。自治体は自体のビジョンがなくて、国や県の考えに従うという情けないスタンスでがっかりしたことがある。市民の命を守るといった空気はいっさい感じられず、背筋が寒くなった。
最大の問題は責任の主体が曖昧であることである。次に核燃料サイクルをいまだ変えないことである。地元自治体に事前了解が締結された場合、ぜひ有効活用をお願いしたい。「専門的知識を有しないから」との言い逃れのような態度はとらないで欲しい。
再稼働の是非の問題でなく、廃炉に向けてどうするか、最終処分場(核のゴミ)をどうするかを検討すべきだと思う。
「原子力ムラ」政策の正体は原発回帰を目論むこと!今の政府の原発政策はエネルギー基本計画とは違っており、原発は速やかに停止と廃炉を目指すべきだ。
柏崎刈羽原発は3首長は再稼働ありきの言動がある。これをどうくさびを入れるのか、このような活動を広く県民、市民に明らかにしていく必要があると思う。
使用済燃料が処分できないのだから、稼働できないと思う。
国はカーボンニュートラルで原発に前のめり。花角知事も国へ右へならえなので、前のめり。刈羽村の品田氏は現協定を変える必要なしと言っている。柏崎市長の桜井氏は原発の再稼働をやりたい旨の発言がある。どうまとめるのか?教えてほしい。
【長岡市会場での自由記述回答】 *後日お知らせいたします。
【出雲崎町会場での自由記述回答】
UPZ議員研究会には、住民の声を代表して、頑張ってほしい。
今日の住民説明会の内容はわかりやすかったと思う。今後に期待する。
国は脱炭素社会の名のもとに、原発を再稼働しようとしています。花角知事も原発は低炭素排出電源と原発を容認しているように思えます。出雲崎が福島と同じようになっては大変です。原発は動かさないでほしいです。
【燕市会場での自由記述回答】
燕市会場での自由記述回答
全ての原発の中止を望む。
2011年3月11日福島第一原子力発電所の事故では放射能は首都圏まで届いた。シビアアクシデントの影響は30km圏内に留まらない。安全神話が崩れた今では、原発については国策で進めるよりも、市民、県民の判断で決める事柄に変更されるものと考えます。
①現政権のエネルギー政策は原発依存度を20〜22%くらいとしていて、福島第一原発の過酷事故を検証し、「原発ゼロ」を目指すべきだ。(ドイツを見よ!!)→衆院選の課題!!②原子力規制庁は「住民避難」を再稼働条件から外しているのは日本の原発政策の大問題→ 米のFEMEとNRCを参考に検討すべきだ。
期待しているので、成果を期待。
原発は安いとか、色々言われているが、とにかく再稼働させないことだと思う。
福島事故時は、日本在住の外国人が本国から退避命令が出されたのを忘れてはならない。
実態を知識として持てる環境を作るべき。災害を最小に全て情報を努力公開末期と思うが、一時の気分で後世に悔いを残すべきでなく、一時の満足のために苦労を先送りすることない努力、協力をすべきと思います。
30kmとは言わず、新潟県全体に意見を聞くことではないでしょうか。
もっと多くの人にUPZの事を広め、原発について考えてもらう機会を増やしてほしい。特に若い人に、無関心であってほしくないです。
これからも頑張ってもらいたい。市民は応援したい。
とてもいい活動をされていると思います。このような説明会を繰り返し開いてほしいと思います。
事前了解権を求める運動は非常に重要だと思いました。多くの市民と共有したいと思います。長岡でも、大々的に運動を広げてください。
ぜひ新協定案を進めていただきたいたいです。
市長の原発に対する考えや実施すべきだと考える政策が必要だと思いましたが、そこまで重要視されていないのかなと思いました。避難する、しないの判断は、各自治体の首長に与えてほしいです。各自治体が原発に頼る必要がなくなれば、各自治体の持つ権限が強くなるかもしれないと思いました。(バイオマスとかの政策を提言して買電して予算に補填するなど…)20代、30代など若い世代へも理解してほしい内容ですが、各個人の勉強が必要だと思いました。結局は、市民がもっと政治参加することが必要だと思いました。
議員さんの研究会のこと、今日参加させていただいてよくわかりました。すごい研究会があると、たいへんうれしく思いました。避難計画に誰が責任を取るのか、避難命令は総理大臣のみなど、穴がたくさんあることがわかりました。なのでみんなで知って声を出して行きましょう。住民の声が必要という関会長さん、牧田議員のお話は多いに共感しました。3.11の時、いわきには物資がないにも入ってこなかったそうです。親戚からの荷物を乗せた宅急便のトラックも、いわきには入らなかった。どんな生活だったか聞いてみたいと思います。生活の実態が私たちには大事です。この研究会でも、取り上げていただければありがたいです。関会長さんの最後のお話大感動しました。
昨今の政治的な状況を鑑みるに、この会や研究会の貴重な意見が、まともに政策に反映するには、この先長い道のりが想像される。
今回のように市民との対話集会が今後も継続されることを望みます。
UPZ議員の集まりができたことは希望です。出来ることはなんでもしたい気持ちです。応援しています。
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